第10章 回復処置【上杉謙信】
〜後日〜
「あ"ぁ…さぶい…。」
「お前は…何で風邪を引いたんだ。」
「謙信様のせいですよおおぉ?!ヘックションッ!」
案の定熱が出て寝込んでいた。
「謙信様の手を煩わせる訳にはいきません。」
「いいんだ、景持。私が看病するから。ほら、お粥。食べろ。」
「食べる気が起きませんん…。」
「食べないと力が出ないぞ。」
「そうですよ、楓さん。」
景持さんまでにも言われて、私の心が…っ!
私は一つ分かった事がある。
謙信様はSかもしれない。
「もう、助けてええ…!!」
熱が引くまでこんな日常が続いたのだった。
〜Fin〜