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【戦ブラR18短編集】月が綺麗ですね。

第1章 プレゼント【織田信長】


そして当日。

「信長様!ご誕生、おめでとうございます!僕からの献上品でございます。」
「あぁ、ありがとう。…金平糖か。」
「はい!朝餉の後にでも召し上がり下さい!」

夜の誕生日パーティー(?)
皆が信長さんにプレゼントする中…。
私はというと…。

「やばい!どうしよう!」

ラッピングで迷っていた。

「どんな色がいいんだろ?黒?いやいや、黒の物に黒はダメでしょ!白?いや、何かギャップあり過ぎ!」

すっかりラッピングの事忘れてた!今日渡したいのに、どうしてこうなってしまうんだろう!

「失礼致します。」
「あっ、はい!どうぞ!」

光秀さんが入ってくる。

「信長様が…お呼びです。部屋に来い、と…。」
「…はい。」

顔が深刻そうだ…。

どうしよう、私…絶対怒らせた。

ラッピングの色、白にしよう…。
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