【進撃の巨人】ホラーだと思ったら大間違いだ!【ホラー】
第2章 撃退したぜ!
ヒ「はえぇwwwあいつ意外とはえぇ!!www」
と言いながらもケラケラと笑いながら走っている彼女である。
だが、ゾンビも負けじと緋久茂を追いかける。
ヒ「ヤベェなwwwしつけぇwww」
「しかもあいつ内蔵ぶちまけながら走ってるwww」
緋久茂を追いかけているゾンビは身体の皮膚が肉が見えるほど剥がれており、所々内蔵、骨までも見えている。
顔は青白くそこにある目は空洞になっておりそこから蛆虫やどす黒い血を流していた。
あまりにものグロテスクにも関わらず、緋久茂は楽しそうであった。
真っ直ぐ廊下を走っていると途中で右側に分かれ道があるも、緋久茂はそのまま真っ直ぐ突っ切ろうとする。
……だが、その分かれ道から横目で見たものは金髪の小柄な少女が1人立っていたのである。
それを知ってか緋久茂は走るのをやめゾンビに向かう。
それと同時にゾンビは分かれ道に人がいるのを気づき、獲物を金髪の少女へと変える。
ゾンビが襲ってくるのに気づいた少女だが、怯えているのか顔を真っ青にして動こうとしない。
ヒ「(足が竦んでいるのか!?)」
少女は襲われると思っているのか目を閉じるもゾンビに襲われる前に緋久茂が追いつき、手に持つ鉄パイプでゾンビの頭を殴りつける。
殴られたゾンビはその反動で壁に激突し、しばらく警戒するもピクリとも動かず、しばらくすると砂になって行き跡形もなく消えていったのである。
ヒ「よっしゃ!倒した!!」
物理攻撃が効くのを知った緋久茂は新たな情報を得るのであった。
?「あの……」
ヒ「ん?……おぉ!大丈夫かな?お嬢さん??」
?「あ!はい!大丈夫です!助けていただきありがとうございます!!」
ヒ「そっか!無事でよかったwww」
クリスタ「あの、私はクリスタ・レンズと言います!」
ヒ「クリスタだね!よろしく!私は緋久茂って言うの!よろしくね!!」