第7章 華落 2
「なにすんだよっ…!離せよっ…」
「静かにしろよ…ぶっ殺すぞ…」
そういうと、同級生は立ちあがってズボンをずり下げた。
「やっ…やめろっ…」
暴れるけど、俺よりも体格のいいやつに押さえこまれて、ぴくりとも動かなかった。
そいつはモノを俺の顔に押し付けた。
「やべ…なんか興奮する…」
後ろの同級生が、くっくと笑う。
「じゃあ、二宮を女の変わりにすればいいよ。そしたらいつでもヤれるし」
「なっ…何言ってんだ!」
瞬間ぐいっと顎を持たれて、あいつが口の中に入ってきた。
「ぐっ…うっうっ…」
顔を逸らせようとしても、頭を押さえこまれてできなかった。
喉までそいつを咥えこまされた。
「ああ…やべ…まじやべ…」
ひとりでブツブツ言いながら、俺の頭を振る。
何度もえづいて、涙が出てくる。
「ああっ…やべえっ…」
そういうと、ずるっと俺の口から出て行く。
そのまま膝で止まってるズボンに手を掛けた。
「ああっ…やだっ…やめてっ…」
もう懇願するしかなかった。
「やめてっ…俺は女じゃないっ…」
同級生は、俺のズボンを剥ぎ取ると、なんともいえない凶暴な顔で笑った。