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ヘブンズシュガーⅠ【気象系BL小説】

第53章 ラズベリーscene4.5 その5


「んんっ…もっと…もっと…」


もっと穿って欲しかった。


もっと抉って欲しかった。


雅紀がより動きを大きくした瞬間、また波が来た。


「くっ…あぁっ…ん…」


「俺の…」


「え…」


聞き返したけど、答えてくれなかった。


なんて言ったの…?


雅紀は俺の左足を抱え上げると、下から抉るように突き上げた。


「あああああっ…気持ちっ…いいっ…」


また俺はイった。


「はぁっ…はぁっ…お前の中…ヤバイ…」


汗を滴らせながら、俺を何度も突き上げる。


「雅紀っ…まさ…」


俺の中の雅紀がぐぐっと大きくなった。


「んあっ…」


思わず背中に回した指に力が入る。


爪が皮膚に食い込んだ。


「んっ…お前…バカ…」


雅紀の唇が額に当たった。


愛おしそうに、そっとキスしてくれてた。


あ…もっと欲しい…


俺は口を開けた。


舌を出して誘った。


雅紀がかぶりついてきた。


雅紀の口の中を舐めた。


上顎を舐めると、雅紀の身体に力が入った。


ぐっと俺を抱きしめる。


さっきよりも大きな波が身体を貫いた。


ビクビク身体が勝手に跳ねる。
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