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ヘブンズシュガーⅠ【気象系BL小説】

第52章 ラズベリーscene4.5 その4


力の入らない俺を支えて、相葉さんは俺の中に入ってきた。


「んんっ…あっ…ま、さ…」


「ああ…ニノ…凄いよ…」


「まさっ…あ、もっとっ…」


「だめだよ…これ以上したら出ちゃう…」


「欲しい…もっと…」


「俺も…ニノのこと、全部欲しい…」


「あ…あ…雅紀っ…」


身体の奥がぎゅうっと雅紀に向かって縮むのがわかった。


「あっ…だめだって…ソレやばいっ…」


「だってぇっ…嬉しい…」


「ニノ…あ……好き…」


ガラス球みたいな目が俺をじっと見てる。


ごめんね…雅紀…


ぶっ壊れても、俺が愛するからね…


唇を貪った。


息が苦しくなってもずっと貪った。


食べつくすと、雅紀はにっこり笑って突き上げてきた。


「んっ…あぁっ…雅紀っ…」


ぎゅうっと肩を掴むと、また突き上げた。


男らしい顔して、俺をどんどん攻め立てる。


うっとりとした顔で、俺をじっと見る。


汗が滴って、俺を濡らす。


全て俺の目に焼き付けた。


大切な。


雅紀…



「あ…ニノ…イっていい…?」


「俺もっ…雅紀っ…一緒にっ…」


「うんっ…あぁ…なんでこんなキモチイイの…おまえ…」


「あ…雅紀もっ…気持ちいいっ…もっと刺してっ…」


「バカ…エロ…」


眉間にシワを寄せながら、相葉さんが俺を突き上げると同時に、俺達は果てた。


そのまま暫く抱き合って、吐精の余韻に浸った。
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