第6章 華落
「あっ…先生っ…だめっ…」
「潤…いい子だったね…ご褒美だよ…」
「あ…やぁ…もう…」
午前の花盛は無事に終了した。
たくさんの関係者の方が、口々に褒めていってくれた。
嫋やかな黄色の薔薇を、特にほめていってくれた。
一般客も目を細めて花盛を見つめていた。
そんな僕を、先生はとても褒めてくださって…
今、花盛は神社の本殿に飾られている。
奉納したのだ。
祝詞をいただき、直会に呼ばれて一旦控室に帰る途中だった。
借りてあった控室の隣の小さな部屋に、突然引きずり込まれた。
それから先生は、僕の中にずっと入りっぱなしで…
僕は何度も絶頂を迎えて、既にもう身体の力が入らない状態だった。
身体に申し訳程度に着物が巻き付いて…
足袋も片方だけになってる。
それでも先生は止らない。
ずっと僕を穿っている。
「潤…かわいい…素敵だよ…」
「ああ…先生…お願いもう…」
「まだだよ」
僕の右足を肩に抱え上げて、また突き上げる。
「あうっ…あ…う…」
「どう…?ここ、気持ちいいだろ…?」
「うっ…ひっ…」
身体の奥を絶妙な角度で、先生が擦り上げていく。
また身体が跳ねだした。
「ひっ…あっ…変になる…」