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ヘブンズシュガーⅠ【気象系BL小説】

第46章 らじゅべりまろん


◇松本side◇


右手がスースーする。


ちょっと寒くなって目が覚めた。


まだ部屋は暗い。


隣を見遣ると、和也がいない。


どこいったと探すとベッドの下に落ちてた。


腹を出してクークー寝てる。


俺は起き上がって和也を抱えた。


ベッドに横たえると、パジャマをズボンに入れてタオルケットをかけた。


カッコ悪いが、悪いのは和也だ。


腹でも壊されたらかなわない。


心配で。


俺はまた隣に潜り込むと、和也の右手を握った。


もう落ちていかないように。


しっかりと握った。



~END~
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