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ヘブンズシュガーⅠ【気象系BL小説】

第46章 らじゅべりまろん


◇櫻井side◇


まだ薄暗い時間に目が覚めた。


隣をみると、酷い寝汗をかいている。


そっと起きだしてタオルを取ってくる。


起こさないよう、注意深く汗を拭う。


首筋を拭いていると、猛烈にキスがしたくなった。


半開きの唇に、俺の唇を重ねる。


しっとりとした感触にそれ以上進みたくなるが堪える。


タオルを置くと、彼の左手を伸ばしそこにすっぽり収まる。


彼の香りに包まれる。


この香りがないと最近よく眠れない。


この人は俺の精神安定剤だ。


大事な、大事な。



~END~
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