第46章 らじゅべりまろん
◇二宮side◇
太陽の光の眩しさで目が覚めた。
締め損ねたカーテンからちょうど俺の顔に光が当たってる。
ちょっとムカついてカーテンを閉めようと立ちあがったら、パジャマのシャツがズボンに全部入ってた。
……潤だな……
どうせ俺がまた腹でも出して寝ていたんだろう。
潤には過保護なところがある。
俺は寝ている潤のタオルケットを剥がして、潤のスエットにTシャツの裾を全部入れてやった。
満足して潤の頬にキスをする。
それから俺は、朝食をつくるためにキッチンに行った。
潤の好物の目玉焼きを作るために。
~END~