第33章 宮城の夜 4日目
(やばい…この人一番デカイ…)
二宮は、今日で嵐全員と寝てしまったことになる。
こんなこと考えたくないのだが、どうしても中にいるモノを比べてしまう。
なぜなら、前立腺を大野のモノは余裕で擦っていくからだ。
腰に角度を付けて抉られなくても、二宮の気持ちいいところを擦っていくのだ。
二宮の身体がビクンビクン波打つ。
大野の腰が二宮を打ち付ける度に、その快感は二宮の身体を駆け抜けていった。
「あ…あ…もう…大野さん…」
二宮の両手が大野の肩をぎゅっと握った。
大野はその手を取ると、ベッドに押し付けた。
何も言わず二宮の中を抉るように突き上げた。
「あああっ…だめっ‥もうイクからっ…」
「ああっ…ニノの中っ…いいっ…」
大野が呻く。
何度も何度も腰を突き上げる。
「大野さんっ…俺っ…俺っ…」
「ああっ…いいっ…ニノ一緒にっ…」
「うんっ…イこっ?」
大野の手が二宮を握りしめた途端に、二宮は精を放った。
大野は二宮の中にドクドクと全てを放った。
二宮の身体がビクビク震える。
その振動も大野には快感で。
大野は二宮を思わずぎゅっと抱きしめる。
「ニノ…俺、だめだ…」