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ヘブンズシュガーⅠ【気象系BL小説】

第32章 宮城の夜 3日目その2


「待って!やだよっ…」


そう言っても、俺の身体は…


なんかずっと変で。


翔さんが欲しくて堪らなくて。


言われなくても、俺の部屋へ入ったら…飛びつこうとしてた。


でもそれはあくまで二人でってことで…


潤と大野さんが居るなんて…


「なにすんのぉ…一体…」


「スワッピング。ね?」


翔さんが俺の服を脱がす。


「要は乱交ってことでしょうがあ!」


「嫌?」


「嫌だよっ!俺は翔さんとしかシたくないもんっ」


「別に潤とシろなんて言ってないでしょ?お互いの見せっこするだけだから…」


「は、はあ!?」


見せっこって…


ソッチのほうが恥ずかしいじゃないか…


ちらと横のベッドをみると、既に大野さんは生まれたままの姿になってて。


目がとろんとして、潤と見つめ合ってる。


ちょっとおお…


なんでそんな平気なのよアンタ…


翔さんの手が俺のズボンに掛かった。


「やっ…やめてっ…」


「無駄な抵抗はやめろよ…」


「だってっ…なんかおかしいよっこんなのっ…」


「ニノと智くんがいけない。キスなんかするから」


「う…」


だって…しょうがないじゃん…


俺たちは俺達なんだから…
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