第31章 宮城の夜 3日目その1
「うっ…か、カズヤ…」
生の感触が凄かった。
あっという間にイキそうになった。
風呂で勢いで生でヤってしまったことはあったけど…
ベッドの上では初めてだった。
カズヤは俺の上で、踊るように動いた。
こんなことは初めてで、俺はどうしようもなく感じた。
カズヤが俺の上で動く度に、俺の身体は跳ねた。
「も、だめだっ…カズヤっ…」
「いいよ…雅紀、イって?」
「だめだよっ…おまえまだだろ?」
息が勝手に上がる。
俺、動いてないのになんで?
「んっ…雅紀っ…俺、もうこれだけで気持ちいいよ…」
「俺もカズヤを気持ち良くしたいよ…」
「ん…気持ちいいっ…」
カズヤの動きは止まらない。
絞り上げるように、俺の上で上下してる。
「はっ…もうっ…カズヤぁっ…」
「イって?…気持ちよくなって?」
「んんっ…だめだって…あっ…」
カズヤの中がうねった。
「雅紀ぃっ…」
「カズヤ…もうっ…」
ぐぐっとカズヤの中が俺を搾った。
あっけなく俺はイってしまった。
俺の腰は全然動かなかった。