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ヘブンズシュガーⅠ【気象系BL小説】

第30章 宮城の夜 2日目


「ごめぇんリーダー…ごめぇん…和ぅ…」


わーわー泣いた。


ごめん…ごめん…相葉さん。


苦しかったの…?ごめんね。


泣いてる相葉さんを抱きしめた。


「ごめんね…不安だったんだよね?ごめんね…相葉さん」


「ううん…俺が悪かった…拗ねた…」


「え?」


「だって…リーダーと和の間には、トクベツがあるから」


「だから、それは俺と雅紀の間にもあるよ?」


「じゃあ、リーダー俺ともセックスできるの?」


「もうヤったじゃん…」


部屋に静寂が訪れた。


「そ、うだったね…」


相葉さんの動きが急にギクシャクした。


「ご、ごめんね…なんか…」


そういうと俺達から目をそらした。


「俺の恋人は、相葉さんと翔さんだよ?」


「うん…わかってる…」


「俺が好きなのは、二人だけだから」


「ニノ、俺も入れてよ」


「バカ。また潤が癇癪起こすよ?」


「えー…でも、気持よかったな…ニノ」


「ちょ、ちょっと!」


「たまには俺と寝ような!」


「あ、それなら混ざりたい」


「この…ばかどもーーーーー!」


俺の絶叫が宮城の夜に鳴り響いた。

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