第24章 カズヤⅢ
荒い息を継いでいると、翔が俺の足の間に入ってきた。
「カズヤ、辛かったら言って?俺ももう、我慢できない…ごめんね…」
優しく言ってくれた。
俺が頷くのをみたら、微笑んでくれた。
雅紀が寝転がりながら、翔のアソコを握って扱いていた。
翔はそれを止めようとしたけど、雅紀は嬉しそうにしていた。
すぐ翔は勃ちあがって、雅紀がコンドームをつけてあげた。
翔は俺に向き直ると、額にキスをして俺の中に入ってきた。
最初はゆっくりと。
だんだん、翔の動きが激しくなった。
翔の汗が俺に落ちてきた。
突然、翔が俺を抱きしめた。
ぎゅっと力を入れるとそのまま腰を振り続けた。
「カズヤ…好きだよ…」
そう囁いてくれるから、嬉しくて涙が出た。
ぎゅっと翔にしがみついて、嬉しさを忘れないようにした。
身体が大きく跳ねた。
ソコに当たった。
大きな快感が俺を貫いた。
「あぁっ…しょ、ソコだめぇ…」
ビクンビクン揺れる俺の身体を翔は押さえつけた。
「もっと、感じろよ…」
翔のたくましい腕に押さえられて、俺はその大きな快感から逃れられなかった。
「ふぁっ…だめっ…だめだよぅっ…」
声がかすれて上手くでないのに、どんどん出てくる。