第20章 櫻井翔のキケンな夜会 2
「何これくらいで勃ってるんだよ…」
「だって…潤が舐めてくれるから…」
「気持ちいいところなんて舐めてないだろ…?」
「だって…」
「淫乱…」
「やだぁ…違うもん…」
「健くんにもキスされて勃ったんだろ…?」
「違うっ…感じてなんかないっ…」
「翔のバカ…」
潤はずっと指と舌で俺の快感すれすれのところを触った。
肝心なところには一切触れないのに、俺はもうイきそうになった。
「はっ…はぁっ…潤っ…お願いっ…」
「なに…?」
「触って…」
「どこを…?」
言わせようとしている。
その単語を言うのが、どうしてこんなに恥ずかしいんだろう。
「やっ…やだっ…」
潤の手をとって強引にソコへ導いた。
もうそれだけで身体が震えた。
潤の手ごと、俺はソレを扱いた。
「あっ…ああっ…潤っ…お願いっ…気持よくしてっ…」
潤の手が痛いくらい俺を握りしめた。
「んんんっ…痛いっ…」
「そんな簡単にイかせない…」
潤はサイドボードから髪を縛るゴムを取り出した。
それを俺のアソコにつけた。
「んっーーーっ…潤っ…」
「ほら、イけないだろ…」