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Free! 家族の日常

第1章 七瀬遙編


海岸を歩いていると、懐かしい人影が前方から走ってきた。
それは…
陸「凛おじさんだ!」
ハルの良きライバルであり、良き友人の松岡凛だった。
凛は私達に気付き歩み寄ってきた。
凛「雪に陸!久し振りだな!ってか、陸!おじさんじゃねーよ!おにーさんだ!」
凛はよく陸ににおじさんと呼ばれ、陸がいないときにかなりのショックを受けている。
陸「凛おにーさん、凛にー、凛にー!」
おっ、陸が気に入ったあだ名が出てきた。
さて、凛は…
凛「…!!!」
ぷるぷると嬉しそうに震えていた。
相当嬉しいのかな。
陸「凛にー、どうしたの?どこか痛い?」
陸が心配そうに凛のそばに行った。
凛「相変わらず、可愛いなー!」
そう言って、陸の頭をグシャグシャに撫でた。
陸「わっ、やめてよ~」
2人のふんわりするやり取りを見ていたら、陸が私の後ろへ隠れた。
貴「ふふふ、髪がグシャグシャね。休憩でもしよっか」
凛「そうだな」
陸「うん!」
そうして、私達は休憩することにした。
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