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マギ~R18~・・・?

第3章 我慢【ジャーファル】



ジャーファルに秘部が丸見えの状態で、羞恥から身を捻らせる



「やらしいですね...触ってほしいんですか?」



「早く服着させてよっ!!」



「触ってほしいんでしょう?ほら、こんなにも密が溢れてきています...」



ジャーファルが私に近づいてピチャッという水温をたてる



「っ///...や、やめて...!!」



「やめて?触っての間違いでしょう?」



ジャーファルは私の胸を揉みしだく



「あっ...んっ...」



だけど、一番感じる箇所には決して触ろうとしない



くすぐったい感覚が残る



「ジャーファルのっ...意地悪っ...!!」



すると、彼はクスッと笑いを溢す




「これはお仕置きだと言っているでしょう...?」



ジャーファルの舌が敏感な場所を避けて私の胸を滑る



「んっ...やぁっ...」



「これが俺を可愛いと言った罰...」



ジャーファルが舌を這わせながら茶目っ気を込めて片目を閉じる



「だって、本当のっ...ことだもん...」



「お仕置きの三つ目はなににしますか...」



「まだあるの!?」



ジャーファルは私の言葉に当たり前と言った表情で答える



「次はアラジンに胸を揉まれたでしょう?」



「あれはいつものことだし...っ、というか、何で知ってるの!?//」



「シンがどうしても部屋を抜けて空気を吸いたいと言ったので、私も同行で外に出たんです(げっそり)
シンはほんと大変ですよ...だからこそ、アラジンやアリババ君とのことも見れたんですけどね」



(アリババ...?)



「アリババ君には、頭を撫でてあげたでしょう?」



「そんなこと!?」



私が言うと、ジャーファルはムスッとする



「貴女にとってのそんなことが、私にとっての大事なんです!これでお仕置きは残り二個です!」



そう言ってジャーファルの指は、私の内腿を撫で上げていく



「あっ...」



「これが三つ目...!!」



ジャーファルの指が私の中にズブッと水温をたてて入った



「あっ...あっ...!///」



掻き回されるけど、私のイいところには触ろうとしないジャーファル



「ジャ、ジャーファルっ!!お願いだからやめてっ!!///」
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