第3章 我慢【ジャーファル】
ヤ「あら、エインじゃない」
「どうも。アラジンの調子はどうですか?」
ヤ「やはりマギね。マゴイの量の増え方も順調よ。でも、アラジンの魔法が水魔法に特許してれば、もっと強くなれるのに...」
ヤムライハさんは水魔法が得意だから、アラジンが得意な炎魔法とは相性が悪い
ア「あ、エイさんだ~(*´ω`*)」
『ギュッ、、、もみもみ』
「こらっ!!///」
ヤ「こんのエロガキがぁあああっっ!!!」
ア「わぁああああっっ !!!」
...ま、いつもの事ってことで終わらせておこうw