• テキストサイズ

マギ~R18~・・・?

第2章 独占【ジュダル】



「あの、ジュダル・・・」



「あ?んだよ」



「ちょっと嫌な予感がするんだけど・・・」



「良い予感、だろぉが」



紅玉と話して、ちょっとお古の服あげると言われたからついてっただけなのに、着替えの途中でジュダルに連れてこられた



今の私は、慌てて巻いたシーツ一枚・・・



紅玉慌ててるだろうな・・・いきなり消えて



・・・そして今、私はジュダルに壁に追い込まれている



逃げようにも、足の間に膝をつかれ、腕はしっかりと捕まれていて、逃げようとしたとたんにヤられそうな予感が・・・



「ヤるぞ ニヤッ」



「んっ・・・」



・・・まぁ、逃げようとしなくてもこうなるけどね



ジュダルから、ソフトなキスからディープまで、いろんなキスをされる



私はキスに夢中になって、下半身でジュダルが何をたくらんでいるか知るよしもなかった



「ん・・・ひゃんっ」



リップ音の後に私の秘部になにかが当たり、私を一瞬の快感が貫く



「あ、いいじゃん。今度からこの姿勢から始めるか」



ジュダルは自分の膝で私の秘部をぐいぐいと押し付け、私の呼吸を乱す



私は、その快感に溺れることと、キスをなんとか繋ぐことで精一杯だった



「押されるだけで気持ち良いのか。良かったな」



「や・・・ちがーあっ」



さらに力強く押され、私の秘部は感じ始め、ひくついてきたのがわかる



「じゅだ、るぅ・・・これ、やっあ」



「あ?じゃあどうしてほしいか、ちゃんと言えよ」



意地悪ジュダル・・・



「なっ、中っあ!中に、イれてぇ?」



私の中が疼く



「おっけ♪ニヤッ」



そして、ジュダルは私にキスをしながら押し倒す



一枚だけのシーツという簡単な格好はすぐに剥がされ、私の全てがジュダルの目にうつる



「ん・・・やっぱ綺麗」



「や、だぁ・・・」



「おいおい。さっきイれてっつったのだれだよ」



私が隠すように身を捩らせると、ジュダルがそれを許さず腕を掴まえる



「わ、たし」



「んじゃあ、ただ啼いてろ」



「あっ、っふ、あっ」



胸の突飛を弄り始めたジュダルの顔は、私の谷間に埋まる



「あ~落ち着く。気持ちい」



私はフフと笑いながら、可愛らしいジュダルを見つめた
/ 28ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp