第2章 独占【ジュダル】

気持ち良い



心地良い



エインが傍に居れば他に何も要らねぇ・・・



「あっ、ふぅんっ」



エインの秘部に指を入れると、彼女は喘ぐ



ったく・・・動きを止めると潤んだ目でこっち見て・・・自分で体を捻らせて良い部分に自分から当ててくる



見た目、声、動き・・・全部がエロい



「ジュダルぅ・・・」



「おーおー。そんな泣きそうな顔でどうかしたか?」



「止め、ないでよぉ・・・」



あーもう!!



可愛いったらありゃしねぇ!!



「ひゃんっ!!っあ、あっ!!」



中で指をエインの良いところに攻めてイカせて、それを繰り返した



「ひ、どいっ、よっ!!」



「あ?ちゃんとイカせてやってるだろうが。これでもう・・・六回はイッテんじゃね?」



「ちっ、がうの、あっ・・・ジュダルが良いっ!!」



「あ?」



「い、れてください・・・」



「ん。ごーかく♪」



俺は服を全部脱ぎ捨て、自分の肉棒をエインの秘部にあてがう



「ま、俺もそろそろ潮時だと思ってたからな～」



お前が言わなくたって俺は入れた



ま、さっきのはいつも妬かせてるお礼ってことで♪



「ああっ」



一気に根本まで入れ、待つ気もないので早速動かし始めた



「んっ、んっ」



イカせた体の絞め具合は最高だった



「ジュダル、イクッ!」



「ああ!」



俺の精液はエインの中に射精され、二人同時に意識を失った