第1章 疲れ、、
温泉っていうよりプール
いろんなのがたくさん
例えば、、サイダー風呂
「ちりちりしそうだね」
抹茶風呂
ロー「、、」
養命酒風呂
「もはや、温泉ではないよね、、」
まだまだ数えきれないほどの温泉があった
たくさんの海賊がいるなか
私達は、次の温泉を探していた。
そしてローの足が止まり
ロー「、、、ここは、、」
「!?、なに?」
私たちは快感風呂というところにたどり着く。
立て看板には
カップル限定、ごゆっくりお過ごし下さい1時間貸し切り、ここのドアを開けて下さい
と書いてあった
ロー「、、気になるな」
「へ?」
ロー「ちょうど空いているんだ、行くぞ!」
ローはあたしの手を取り入っていく