第1章 疲れ、、
バタン、、
ドアが閉まり部屋のなかへ
あたりはブルーライトで少し暗い
なぜか、、部屋の奥にベッドがあり、
真ん中にはジャグジーが
「快感風呂、、ま、まさか、、やる目的じゃ、、」
先にジャグジーに入るロー。
ロー「、ここはいいぞ、、、誰も見ちゃいねェ、、」
(ドキドキ)
ロー「、、早くこい、、」
「はい、、」
確かに二人だけの、、空間、、
私は隣に行くとひょいと持ち上げ、ローの膝の上に乗った
向かい合わせです、
ロー「、、こんなイヤらしいの、、他の奴らに見せたくねェ」
「だって、、ランダムだったし、、、あっひゃあ!」
背中に手が回り水着のヒモを取った
「キャッ!」
急いで手で隠す