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ローと温泉

第1章 疲れ、、



ロー「隠すな、見せろ」


「い、いやよ、だって私達温泉に、疲れを取りにきたんだよ?」

ロー「いいじゃねェか、」


そういうと、首筋にキスをし、たてに舌で舐める

「あっ、。ひゃあ」


ロー「、、相変わらず感度、、、いいな、、」

グラサンを外し二人は見つめ

(ドキドキドキドキ)


「もう!私まで変な気分になったよ」

ロー「欲しいか?」


ローはニヤリと笑い


「や、、優しくして?」


私はまたローの思い通りになるのであった、
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