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《呪術廻戦》五条悟 愛し愛され 記録

第2章 熱が下がらない…《悟side》


知ってるよ、いつもちゃんとしてるもんね


「死んじゃうかと思って怖かった…」
そんなにひどかったの?



一緒にシャワーを浴びながら数日間の出来事を話していく。


「えっ⁈さっき目が覚めた時って学校の診察室だったの?」
「そうだよ」
「誰も居なかったよね?居なかったって言って…」
そんなに焦ることないのに、くくっ


「居たよ。俺の同級生の医者が」
「いや〜ん、ごめん。わたし、抱っこしてぇとか言ったよね⁈」
「なんで謝るのさ?」
「だって恥ずかしいでしょ?同級生の前で…はぁぁ、大失態」
「恥ずかしくないよ、そんなこと言ったら俺の昨日の行動と発言の方が恥ずかしい…」
「なに言ったの?」
「ナイショ」
「ぇ……逆に怖い…」



バスローブのまま歯磨きしてやっと
『おかえりちゅー』してもらえた。

「おかえり」
「ただいま」
「看病してくれてありがとう」
「どういたしまして。もうあんまり病気しないでよぉ?心がもたないから」
「はい、気をつけます」
抱き合って笑い合う。




なに食べる?
数日固形物食べてないからおかゆにしょうかな…。
「あっ悟、学校‼︎」
ん〜
「まだ間に合うよ、行ってきて。昨日休講にしてくれたんでしょ?2日連続なんてダメだよ」
「一緒に居たいのに……」
甘えてみたけど…
「行ってきな。ちゃんと大人しくしてるから、ね?」
それじゃー行ってこようかなぁ、行きたくないけど…
「朝食作ってあげられないけどコーヒーだけ飲んで行って」
久しぶりに美味しいコーヒーが飲めた。


「ちゃんと休んでてよ?」
「はい、休んでます」
「今日も任務あるけどちゃちゃっと片付けてくるから待ってて?」
「うん、わかった。気をつけていってらっしゃい」
「いってきます」
ふたりしてニカッと笑ってハグしてちゅーして扉を閉める







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