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《呪術廻戦》五条悟 愛し愛され 記録

第2章 熱が下がらない…《悟side》


《硝子side》
「みんな〜イイお肉たくさんあるからどんどん食べてねぇ」
『いただきま〜す』

すご〜い、こんなイイ肉食べたことないですよ
3種類もある。食べ比べ?嬉しいぃ
この人数で6キロって…食べきれますかねぇ…
ゴマだれ?ポン酢?
野菜も食えよぉ


「硝子、こんなにイイお肉どうしたの?しかも3種類2キロずつなんて……相当な金額よ?」
「ちょっと人助けしたお礼ですよ、5キロって言ったんですけど6キロ届きました、ははっ」
「太っ腹な人もいたものね」
「ですね……」


わたしの凪の空間に嵐がやってきた
五条の剥き出しの感情に少しの驚きと歓喜

わたしは嬉しいよ、五条
アンタに大切だと思える人が居て…
アンタの大切な人をわたしに任せてくれて…


大切な人が超高熱にうなされていたら
誰からかまわず助けを求めたくもなる
それが反転術式を他者にも使える者が身近にいたら尚更…

『ココに連れてきてるんだ、わかれよ‼︎当然、術式の治療に決まってんだろ‼︎』


授業も任務も投げ出させる程の激情

『いちばん大切なヤツを守れねーなら術師なんてやってる意味ねーだろ』

アンタの感情剥き出しの顔なんていつぶり?
そりゃ大人になって感情剥き出しになることなんて滅多ないけどさ。


それとあの子が目覚めた時のセリフ
『抱っこして〜』
いつもしてなきゃあんなこと言わない…ってことはいつもしてるんでしょ?
どんな顔でしてんのよ、笑える。


その言葉を聞いて反射的に抱きしめてたよね?
『大丈夫?もうなんともない?喉いたくない?全然平気?』

あの子を見つめる視線が『何にも代え難い』と言ってる。
今まで隠して来たんでしょうけど気をつけなさいよ、奪われないように。
アンタがまた大切な人を失ってしまったら…


「硝子さん、食べてます?」
「わたしはお酒飲んでるから大丈夫。たくさん食べなさい、育ち盛りなんだから」


そういえばあの子、光の帯を引いてたよね…
太陽の光が反射してた?
反射であんな帯引かない


五条が何年も前に
『光ってる女の子』がいるって言っていた

あの時
『あんたのお花畑の脳みそが脳内変換してんのよ…キモチ悪い…その輝きもすぐ失せるわよ』
って言ったけど…本当に光ってるのかも…


五条のことだから調べさせてはくれないだろうけど
ま、幸せならなんでもいいわ。はははっ

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