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氷帝

第1章 跡部様とか呼ばれる人


「お疲れ様。」
「はい!それでは失礼します!」
私は石ころ拾いが終わったことを先生に伝え、職員室を後にした。
「さて、帰るか・・・」
・・・跡部様の姿は、無い。
よかった。待たずに帰ってくれたんだ。
(でも・・・)
跡部様に嘘ついちゃった。
予定なんかないのに【予定がある】だなんて。。。
・・・ま、まぁいいや!
「かーえろっ!」

私は学校の門を抜け、まっすぐ家に帰った。
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