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【NARUTO】憧れるだけで満足だった

第2章  天才と凡人


少しずつみんなと打ち解けてきた
隣の席のリンちゃんとは仲良しになって
無事に友達になれた

カカシくんには4日間一緒に下校してもらった

隣の席のリンちゃんと友達になってから
「リンと友達になったんでしょ、じゃ」
と私が返事する前にカカシくんは1人で帰ってしまった

「あんな逃げるように帰らなくてもいいわよね。まったくカカシったらちゃんの返事も聞かないで」

「ふふ、でも女の子と帰るの嫌だったろうし、
今はリンちゃんがいるから私は大丈夫だよ…」

「ちゃんが大丈夫ならいいんけど…」

「カカシくんがいなかったらリンちゃんやみんなと仲良くできなかったしカカシくんには感謝してるんだ……それに」

「それに?」

「カカシくん女の子にすごくモテるから
一緒にいると目線が痛くて……
あとカカシくんのことすごく聞かれるから
私カカシくんのことそんなにたくさん知らないから女の子にガッカリされるんだよね……」

「ちゃんカカシも大変そうね」

「うん。でもみんなに内緒にしてること一つだけあるの
これだけは秘密……かな」

「えーちゃんなにそれ気になるなー」

「だーめ、私の秘密だもん」

そう。多分まだ私しかしらないカカシくんの秘密
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