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【NARUTO】憧れるだけで満足だった

第2章  天才と凡人



入学して早1週間

1週間もあれば
みんなの実力が授業で分かる

座学が苦手な子
実技が苦手な子
そこそこ出来る子
なんでも出来る子

私はそこそこ出来た。
予習と復習は大事だから

家でお父さんと練習したりして
みんなの前で出来るように頑張った

そしてカカシくんは
天才だった

誰もカカシくんみたいにすぐできないし
あんなに完璧にこなせない

私は勝手にカカシくんと自分を比べる
私はカカシくんの足元にも及ばない
凡人なんだって

でも、それでもカカシくんみたいになりたい
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