第1章 入学式
「ほら自己紹介してみなさい」
お父さんの足にまた隠れてた私を
強引に前にだす
「え、えっと…… ……です…」
名前だけ言ってまた隠れる
そして
ほら、と私のお父さんと同じよう
白い髪の子を無理やり前にだす
「やめてよ父さん……ハァ。はたけカカシ。
じゃ、そろそろ時間でしょ、俺もう行くから」
「あ、カカシ!……どうもすみません」
「いえいえ!ほらも教室行ってきな」
「の好きな物作ってお母さん達まってるから頑張っておいで」
「……うん。行ってきます」
お父さんとお母さん。そしてサクモさんに
ぺこりと会釈して教室に向かう