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【最遊記】千日紅

第8章 Love Trigger★


目覚めるとひどい有様だった。

乱れて汚れたシーツ、色んなものが乾いてカピカピになった身体

ああ、早く全部洗ってしまいたい…

起き上がりたいが小屋の時の如く胸を揉まれている。

「三蔵っておっぱい星人なのかな…」

ぽそりと口にすると
真横から「誰がだ」と低い声がした。

「あ…三蔵…起きてたの…おはよ…。昨日はその…」

「身体はどうだ」

「え、あっ……気持ちよかった…よ…」

「違う。薬は抜けたかと聞いたんだ」

「あっ//////そっち…////
おかげさまで…なんともなさそう///」

昨夜のことを思い出し赤くなる。

(薬のせいとはいえ、初めてなのに…あんな風に乱れてしまって恥ずかしい…)

「なら良い…」
そう言って三蔵は再び目を閉じる

「三蔵!?寝ないで!」

「あ?」

「身体洗いたいし…腕どかして…」

そう言ったにも関わらず三蔵は華楠を抱き寄せ、向かい合わせる形にするとはむはむと首筋を甘噛みしだす。

「三蔵?、何してるの…
もう薬は切れてるからシなくてもいいよ?
昨日はお互い不可抗力だったの思うの。だから三蔵も…ンッ」

首筋から鎖骨へと唇は移動して行き胸の頂きを喰む。

チュウチュウと胸に吸い付く三蔵の頭を撫でる。
サラサラの金の髪を指に絡めながら、華楠はふと思い出した。




「三蔵…昔…私が居た寺院に光明さまと来たことあるでしょ。
光明さまと住職が話してる間暇だったから…私あなたを連れて別の部屋でビデオ見よって誘って…エッチなやつ見せたよね…
私も中身知らなかったんだけど…あの時はごめん…昨日ふと思い出して…」

話を聞きながらも口内で胸の先端を転がしていた三蔵だったが華楠が話終わるとチュプ…と唇を離す

「俺より1つばかり年上だからと何かと姉貴風吹かせて、あげく光明さまと結婚するだのなんだのうるさかったあの女がまさかお前とはな」

「ちょ!言い方!」

クックッと喉を鳴らしながら三蔵はやわやわとまた胸を触り出す
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