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【最遊記】千日紅

第8章 Love Trigger★


八戒&悟浄side

ガチャと悟浄がドアを開けて入ってくる

「どうしたんですか?悟浄」

「なァ、ここで寝かせてくんね?」

「え、なぜです」

「俺の隣の部屋、サカり声が凄くって」

はーっとため息をついた悟浄はベッドに腰掛け天を仰いだ

「隣の部屋って」

「三蔵と華楠ヤってんのよ」

「……………。」

「やっぱ華楠、薬飲まされちまったみてーだな。いやー俺も驚いたよ?全然終わんねぇし?でもさ華楠は仕方ないにしてもそれに付き合う三蔵サマも大概よって。なぁ?」

くっくっと笑う悟浄をよそに、八戒は部屋を出ていく

「あー…行っちゃう?キツイぜ?」

そう悟浄は呟いた



​───────​───────​─

八戒side



ガチャ…

悟浄の部屋へと入る


「あっあっあっ」

ギシッギシッギシッギシッ

嬌声と激しくベッドが軋む音


「イく…イくっっイ…ああ!!」


ギシッギシッギシッ

「さ…ん…ぞっ…もう…んんっ」

予感が的中してしまった。
自分が最初に助けていれば…
そう思うと情けなくて悔しくてギュッと唇を噛む

「はっんっ…また…イく…」


三蔵、もしかして僕らを牽制してます?

三蔵って独占欲強そうですもんね


「あっんっ奥っああっ」

思いを寄せる女性の喘ぎ声を聞いていると否応なしに自分の下半身も反応する

つくづく男ってやつは…と思いながらズボンをくつろげる

大きく興奮した自身を取り出すと先端は先走りで既に濡れていた

自分でスるのは久しぶりだなあ
そんなことをふと思う

そもそも性欲が強い方ではない為、自己処理をすることもなかった

先走りを先端に塗り広げ滑りを良くし、ゆるく扱いていく

「んっんうっ奥イイっっ」

ああ…そうですか…奥が弱いんですね…

「や…イきすぎて……おかしくなる…ああっああっあっ」

良いですよ…たくさんイって…気持ちよくなって…

嬌声を聴きながらその姿を妄想し、扱く手を早める

「あっ…も…ナカ…入んない…ああっあんっ」

激しくベッドの軋む音と肌がぶつかり合う音に加え水音まで聞こえる

はっはっ…かな…ん…

抱きたい。

手のスピードを更に早くすると、腰がビクッと大きく動き精を吐き出した

余韻に浸りながら、握る手を強めゆっくり扱く。残りのも出し切ると、はぁ…とため息を吐いて天を仰いだ
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