第8章 Love Trigger★
悟浄side
隣の部屋からベッドの軋む音が聞こえてくる
「あっ…はぁ…や…さんぞ…っっあああ」
女の喘ぎ声
華楠だ
「ちっ…三蔵のヤロー」
薬のせいとはいえ先に手を出された
クソッ…
シュボッ…
タバコに火をつけ、煙を深く吸い込んで長く吐き出すと軋む音が止んだ
終わったか?
三蔵サマは早漏か?
チェリーだもんな、仕方ねェ
やっぱ荷が重かったか
少しだけにやりとする
が、すぐさまギシギシと音がしだした
「さんぞ…!…っあぁあぁ」
華楠の甘く喘ぐ声が再び聞こえ出す
くっ…サカってんね。
甘く鳴く声を聞いていたら、自然と自分の下半身も反応しだした
ハァ…正直ね、おまえも。
一人ごちりながらズボンとパンツを下げ、むくりと勃ち上がった自身を握る
隣の部屋から聞こえるベッドの軋む音に合わせて握った手を上下に動かした
「んっあっはあっ」
喘ぎ声を聴きながら目を瞑り、華楠を想像するとまるで自分が抱いてるかのような錯覚に陥った
我慢汁が亀頭を濡らし、扱くたびにチュクチュクと音を立てる
はっ…はぁっ…はっ…
自分の呼吸も荒くなる
「やあっイく…イくっっっ!あああああっ」
はあっ…かな…ん…っっ…くっっっ
ビュッ…ビュッ…
華楠の嬌声に合わせ扱く手も早くなり、彼女がイくと同時に果てた
手の中に吐き出した行き場のない精を見て
「くそ…ガキかよ」と呟いた