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【最遊記】千日紅

第9章 十六夜★


「はっ…かい…なんか…すごい長くイッちゃった……」

「えぇ…可愛かったですよ」

「は、恥ずかしい…////」

恥ずかしさに手で顔を覆ったところで、八戒は華楠の両足を自分の肩にかけ律動を再開する

「あっ…はっか…い…!?」

「もう少し付き合って下さい
僕まだイッてませんから」

捕食者のような目つきで口角だけ上げる八戒にぞくりと身体を震わせる
そして肩に足をかけながら突かれる体位は、より奥の深い箇所を刺激した

「おっ…お腹っっ…深いいぃっっ」

「ココですか?」

臍の下あたりをぐっと外から押すタイミングで腰を突けば「ひゃああああ!」と叫び声にも似た嬌声を上げた

「んうーっ!!!んうーっ!」

ゆっくりしたストロークから徐々にスピードを早めていく。

華楠は、自分の膝が胸につきそうなくらい折りたたまれ、楔をドチュドチュ打ち付けられた。

「っく…イきます…華…楠…っっ!」

「はっか…い…私も…イッ……くっっっ」

一際大きく打ち付けられナカで八戒がビクビク震えているのを感じる。その後もぐりっ、ぐりっと先端を押し付け最後まで吐き出すと、チュッと胸の頂きに軽くキスを落とし八戒は自身を引き抜いた。

ぴくぴく小刻みに震えている蜜壺からはとろっと八戒の吐き出しだ精が流れ落ちる。

「あぁ…ダメですよ…零しちゃ…」

「んっっっ!」

八戒は溢れた白濁を指で掬い蜜壺に戻し入れる。

「ほら…ちゃんと飲み込んで…」

人差し指と中指の二本を使って溢れないよう奥に塗り込む。その間華楠は脱力した足を開き、されるがままはあはあ呼吸を整えていた。

ニチャ…と指を抜かれうっすら目を開くと、八戒はベッドを降り冷蔵庫からペットボトルを取り出してゴクゴク喉を鳴らしている。

「華楠…」

名前を呼ばれたかと思えば柔らかな唇が重なり、冷たい水分が口移しで入ってきた。
こくっと飲み込むと喉がピリつく。

「んっ…しゅわしゅわ…」

「炭酸水ですから」

「もっとちょーだい」

「はいはい」
八戒はくす、と笑いながら再び炭酸水を口に含み華楠に口付けてゆっくり口内へと送るる。

こくっ…こくっ…

「ぷはぁ…美味し……」

「シャワー、浴びますか?」

顔に張り付いた紅い髪を優しく梳きながら聞くと、華楠は「ん…」と短く返事をし上半身を起こした。

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