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【最遊記】千日紅

第7章 RIVER


「さ、三蔵!?下着も脱いだの?」

「あ?ずぶ濡れの下着でいたけりゃそのままでいろよ」

三蔵はドカッとその場に腰を下ろす

「………………」

そう言われればそうなのだが。
さすがに全裸は恥ずかし……


てえええい!!!!

華楠は意を決してブラとショーツを脱ぎその場に膝を立てて座り込む。…がそこは三蔵の真向かいで。


「ばかか。お前は…
正面に座ったら丸見えだろうが」

「/////っっ!!!」

「それとも何か?わざとならとんだ痴女だな」

「違うもん!!!!!」


立ち上がって三蔵の隣へ移動し腰を下ろす。
恥ずかしいけど確かに真正面よりかは些かマシだ。



『くしゅっっっ』

二人同時にくしゃみが出た。
季節は春、朝晩はまだ冷え込む。
服は朝にならないと乾かないし、かといって体を覆う物は何もない。

華楠は三蔵の真横に体をぴったりつけて
「ちょっとでもくっついてたらあったかくなるでしょ。」
と言うと、こてんと頭を三蔵の肩に預けて眠りについた。華楠の規則的な寝息を聞いていた三蔵もウトウトしてきて目をつむった。




​───────​───────​────



(おも……)

目を開けると世界が横になっている。
座っていたはずが寝てる間に横に倒れてしまったのだろう。

そしてこの重みは……

(また抱き枕にされてる)

三蔵に背を向けた形で、抱き抱えられるように乗せられた腕の重みを認識したところで、胸に違和感を覚えた。

ちらっと下を見てみると三蔵の手がしっかり胸を握っていおり、時折感触を確かめるようにもみもみと揉みしだいている。

「え!さんぞ……んっ……」

揉みしだく指が胸の敏感な突起に触れると否応なしに体がピクリと反応してしまう。
三蔵は寝息を立てており起きる気配はない。

執拗に胸を弄られ息が荒くなる

「はっ……アッ……んうっっ」

身を捩り三蔵の方へ顔を向けるとお尻に硬い物が当たった

(……っっっ/////また!!?)

先日とは違い、お互い裸のため直にソレが当たっているのだ。

(おっきい……)

お尻に感じる三蔵の熱いソレを直に感じ、華楠は無意識に腰が揺れる

(やだ……私……なにして……)


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