第44章 My Cheerleader (R18)
「……入れるぞ」
「っ、あ……んぁ、入っ……て……っ!」
「……っく、キツすぎんだろ……っ」
奥まで全部入った瞬間、爆豪が苦しそうに息を吐き出して、ユカリの腰をぐっと引き寄せる。
後ろから深く貫かれた姿勢のまま、爆豪は容赦なく腰を打ち付け始めた。
「んぁっ! あ、っ、すごく、奥……っ! 爆豪くん、っ!」
「……っ、声、我慢すんな……全部出せ」
激しく突き上げられるたび、スチール棚がガタガタと音を立てる。
ユカリは倒れないように必死で棚に手を伸ばした。
その時――
『なあ、これってどこに片付けるんだっけ?』
『体育館裏の倉庫じゃね?あそこだろ』
(っ!? 嘘……誰か来る……!?)
複数の足音とともに、扉のすぐ向こうに生徒たちの気配が近づいてきた。
ハッと目を見開いたユカリは、顔だけ振り返らせると、自分の腰を掴む爆豪の手を強く握った。
(だめ……っ、待って……っ)
涙でうるんだ目と、快感で真っ赤になった甘い顔ですがるように見つめる。
(……っ、可愛すぎかよクソが)
胸を撃ち抜かれた爆豪だったが、溢れる独占欲はとどまることを知らなかった。
「……逃がすわけねぇだろ」
後ろからユカリの首筋へと顔をうずめ、耳元で低く囁くや否や。
腰の動きを止めるどころか、一層強く、深々と最奥を突き上げた。
「んむっ……―――っっっ!?」
あまりの快感と衝撃に、ユカリは悲鳴を上げそうになるのを必死で耐え、空いた片手で口元を強く塞いだ。
声を出したら一発でバレる。
他の生徒にこんな格好を見られたら、それこそ死んでしまう。
「……ハッ、声出したらバレんぞ……」
内側の弱いところを狙って、逃げられない角度で深く腰を打ち付けていく。
「ふ……っ、ん……っ!!」
身体をビクビクと跳ねさせ、涙目になりながら棚を強く掴むユカリ。