第4章 告白をしよう!
「……ふぅ」
私は、通話を切りながら自然と顔がにやけてしまうのを感じた。
「うわあぁぁ……っ……」
だって、仗助くんが私の事麻由佳さんって……下の名前っ……!
嬉しいんですけど!
あとなんか今日の仗助くん……
なんとなくだけど、所々色っぽかった……声が……
「も~~~っ……!」
私は、布団にダイブして自分で自分を抱きしめながら悶えた。
『麻由佳さん』
仗助くんの声、何回でも思い出せる!幸せ!
あんな声で名前呼ばれたら、ぐずぐずになります、はい。
もう、好き!
「仗助くん……」
目を閉じると、私の妄想の産物の仗助くんはどこか熱を孕んだ視線を私に向けていた。
『麻由佳さん、こっち来てくださいよ』
ただの妄想だって分かってるのに、心臓の音がどんどん速くなる。
迷わず彼の胸に飛び込むと、大きな手が私の腰に回されて身体が密着する。
もう一つの手で顎を掴まれて、上を向かされると目が合って、身体の芯が火でも付けられたようにどんどん熱くなっていく。
そのまま、仗助くんの顔が近づいてきて……。
「ひゃあっ!!」
自分の妄想にビックリして、思わず途中で目を開けてしまった。
「な、なに今の……」
胸がドキドキして、抱きしめていた自分の身体がすごく熱い。
私は、熱さに当てられたのだろうか。
気付けば自分のパジャマのズボンの中に手を滑り込ませて、ショーツの上から秘所に触れていた。
「……あ……っ」
だめ……
仗助くんとの事、想像してこんな……
止めなくてはいけないと頭では分かってるけど、身体は言う事を聞かない。
私の指は、いつの間にかショーツの中にまで入っていて、ジンジンと熱くなっていた淫芽をぎゅっとつまんだ。
「んっ!……だめ……こんなの……」
だめだと思うのに、秘所からは愛液がじんわりと滲んで恥ずかしくなった。
でもいつか、仗助くんに触られるかもしれない。
そう思うと、もう止まらなくなってしまった。
秘所に指を2本挿入すると、勝手に身体がビクンと反応した。
「あ……んぅ……っ」
仗助くんに触られるなんてとんでもない事を妄想しながら、指をゆっくり出し入れすると、ナカに指が入る度に快感が身体を突き抜ける。
「あ!っあ……じょ、すけく……」