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【呪術廻戦/短編集R18】夜更けの花屋は恋を売る

第6章 【五条悟】勿忘草の悪魔 Ⅲ**


「だめだって。隠さないで、ちゃんと見て」

「あ……っ、ぁっ!」



私が視線を落としたままの状態で。
五条さんが、下からゆっくりと腰を突き上げてきた。



「ひゃっ、あぁっ! ごじょ、さ……っ、だめぇっ!」



太いものが容赦なく出入りする様子が、はっきりと見えてしまう。



「すごい。の中、僕のでいっぱいに広がってる」

「やぁっ! 言わな、いでっ……あぁあっ!」



目に飛び込んでくる光景と、耳元で囁かれる言葉が、ただでさえ限界だった感覚をさらに煽っていく。

見ちゃいけないのに。
恥ずかしいのに。
五条さんが私の中を掻き回す生々しい光景から、どうしても目が離せない。



「なか……っ、ん、そこ、や……っ、やぁ……」

「嘘つき。気持ちいいくせに」



下からごつんと一番奥を打ち付けられるたびに、頭が痺れるような強烈な快感が弾ける。
正常位の時とは比べ物にならないくらい、深く、重い刺激。



「……ん、っあ……ぁ……んんっ!」



私が五条さんの首にすがりつくと、五条さんの腕が背中に回り、強く抱きしめられた。


胸と胸がぴったり重なって、五条さんの鼓動が直接伝わってくる。

いつもより、ずっと早い気がする。
五条さんもドキドキしてるのかな。



「、僕のこと、好きって言って」

「……えっ」



急にどうしたの、五条さん。

好きって。
また言っていいの?

さっきは夢だと思っていたから言えたのに。
今は、ちゃんと現実だってわかってる。

そんなこと言われたら、期待しちゃう。


私が戸惑っていると、また一番深いところを突き上げられる。



「あっ、やぁ、奥……ぅうっ……!」

「言って?」

「す、き……っ、あぁっ!」

「ん? なに? もっとちゃんと」



わざと意地悪に聞き返しながら、五条さんの腰が激しく跳ねる。
そのたびに、奥の奥を容赦なく擦り上げられた。



「すき……っ、あ、好きですっ、ごじょう、さんっ……!」

「もっと」

「ひゃあっ! すきっ、あぁっ、好き、すきぃっ……!」



突かれるたびに。
私の口から、甘い泣き声と一緒に『好き』という言葉が零れ落ちる。
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