第8章 第8章 口下手な彼は彼女と暮らしたい 【鬼滅の刃 冨岡義勇】
浴室の湯気が白く立ち込める中、義勇は隊服の芯を解き、上半身だけを剥き出しにしていのりを背後の壁に押し当てた。
冷徹な水柱とは思えぬほど、その肌は熱く、荒い吐息が彼女の鎖骨を打つ。
「……ん、んんぅ……っ、義勇、さん……」
いのりの豊かな胸が義勇の硬い胸板に押し潰され、恐怖と期待で立ち上がった乳首が擦れるたび、彼女は甘い声を漏らした。
義勇はその声を愛しむように、彼女の唇、首筋、そして震える胸元へと、執拗に深く口付けを刻んでいく。
「あ……っ、ぁ、あぁっ……はぁ、はぁ……っ!」
「声を出せ。……鬼の気配は、俺がすべて吸い出してやる」
義勇の大きな手が、白濁に塗れた彼女の下腹部へと這い下りた。
指先が、鬼に蹂躙された熱いナカへと迷いなく沈み込む。
「ひ、ぃ……っ! あ、あぁっ!! そこ、は……汚い、から……っ!」
「汚くないと言っただろう。……俺が、綺麗にしてやる」
義勇は指を深く挿し込み、中でうごめく不浄な白濁を、掻き出すように丁寧にかき回した。
ドロリと溢れ出す液体が指を伝い床に落ちる。
「あぐっ、んんぅぅっ! あぁっ……ぎ、義勇さん……っ!」
さらに義勇は膝をつき、屈辱に震えるいのりの足の間に顔を埋めた。
「ぁ……っ、な、に……っ、だめ、そんなこと……っ!!」
驚愕に目を見開くいのりをよそに、義勇は彼女の最も秘められた場所に直接唇を寄せた。
鬼の不浄な種が残る場所。
そこを自らの口で直接、力強く吸い上げる。
「じゅ、ちゅう……っ、ん、んぅ……っ!!」
奥に溜まっていた白濁を、喉を鳴らして吸い出し、そのまま横に吐き出す。
何度も、何度も、中が真っさらになるまで、義勇はその熱い舌で、鬼の痕跡をすべて呑み込み、清めていった。
「はぁっ、あぁっ……! あ、ああ……っ! ……っ」
あまりの羞恥と快楽に、いのりは仰け反り、義勇の濡れた黒髪を強く掴んだ。
ようやく顔を上げた義勇の口元は、不浄な液体と彼女の蜜で濡れ光り、その瞳は獣のような独占欲に燃えていた。
「……中まで、綺麗になった。……次は、俺ので満たしてやる」
「あ……っ、義勇、さん……」
震える膝を抱き抱えられ、義勇の熱く硬い楔が、今度は優しく、けれど深く、彼女の純潔を奪い返すように突き入れられた。