第111章 届かない手紙〜冨岡義勇【微R】
君と離れてから随分経つ
君は、元気にしているのかな?
甘露寺さんも任務で君のそばを離れたと聞いた
僕は仕方なくあの人に君を託したけど…
なぜ、手紙の一つもくれないの?
ずっと待っているのに…なぜ?
どんどん不安になり、わからなくなる君のことが
だけど、隣にいる彼女は僕に真っ直ぐな気持ちをぶつけてきてくれるんだ。
毎日、毎日沢山の愛情を僕にくれる…。
君からこんなにも何もないと…僕は…
不覚にもその愛情を、受け入れてしまいそうになるんだ
不安でたまらないよ
逢いたい…君に…