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鬼滅~甘い恋の話~時透無一郎 冨岡義勇★R18

第109章 妖しい三人の夜〜冨岡義勇【R強強】


義勇は、拒むゆきの太ももを簡単に手で抑えつけ、力強くその間に身体を割って入る。

中途半端に繋がっていた結合部を、一気にゆきの熱い蜜あふれる奥底へと押し込んだ。

「あっ…ああっ…!」

ゆきが、悲鳴にも似た甘い声を激しく吐き出す。

「……痛いのか?」

耳元で問う義勇の声は、先ほどまでの荒々しさが嘘のように、どこか切なげで、けれど熱を帯びていた。

しかし、媚薬に侵され朦朧としているゆきは的確な返事すらできず、ただ潤んだ瞳のまま、小さく掠れた声で呟く…。

「…むいちろ……くん…」

またしても別の男の名を口にしたその唇を、義勇は自らの唇で強引に塞いだ。

塞がれた口から漏れる甘い吐息を飲み込みながら、義勇はゆっくりと、執拗に腰を振る。

久しぶりに入ったゆきの中は驚くほど狭く、熱を孕んだ内壁が容赦なく、そして愛おしそうに義勇を締め付けてくる。


…このままでは、お前を果てさせる前に、俺の方が先に果ててしまいそうだ…

気を抜くと…危ない…

理性を保つのがやっとの状態で、義勇はさらに深く、逃げ道を奪うように体勢を変えた。

ゆきの片足の膝裏に手を差し入れ、ぐっと引き上げてさらに奥まで突き入れやすい姿勢へと固定する。

密着した下半身から伝わる熱量と、脳を焼くような背徳感に身を焦がしながら、義勇は規則正しく腰を突き続けた。

「どうだ?思い出してきたか?誰に抱かれているか?」

「あっ…あん…あっ…」

ゆきは、喘ぎながら義勇になされるがままだった。

部屋に水を含んだ音が響き渡る…媚薬のせいでゆきの快楽は何倍にも増しているのであろう…甘い液は、尻の割れ目を伝い寝床へと流れ落ちる。

「あっ…あん…あん」

義勇も、そろそろ限界に近づいてきた…だが、自分をぐっと抑え込み一度熱くなったモノを引き抜いた。

今度はゆきをうつ伏せにし、腰を持ち上げた。
突き上げさせた尻の間から義勇は、自身の硬くなったモノをゆっくりと挿入した。

入ってきたモノの質量で、中の甘い蜜が溢れだす…

布団を両手で掴み、ゆきは、身悶えた…。

背後から激しい突きと快感が襲ってくる。

快楽に溺れているゆきは…夢の中で、無一郎に抱かれていた…。





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