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【ヒロアカ】愛と癒しの代償【R18】

第28章 抑えきれない熱、大人の愛 ※


相「俺も居なかったから悪かった。だが、もう爆豪を頼るのは駄目だ」

「はい…」

相「明日爆豪にも話しておく。これは一旦俺たち3人だけの話にする」

「…っ、ありがとうございます」

良かった。
ということは停学などの処分はないということだ。

相「……それで、発作は治まったのか」

「あ、えっ…、は、い…」

相「本当だな?」

低く、確かめるような声。
次の瞬間、相澤がゆっくりと距離を詰めてきた。
視線を逸らしたまま固まると、膝を折って屈んだ相澤がの顎をすくい上げる。

「っ…」

相「悪い子だな…生徒に手出して」

「う…ごめんなさ…っ」

相澤はにキスをした。
爆豪の匂いが全身に染み付いている。

苛立ちを隠せない相澤はそのまま舌を入れ、口内を犯す。
いつもよりも強く激しく。

「んっ…んんっ」

口を離すと相澤はを立たせた。
そして強く抱き締めた。

相「…居なくて、悪かった」

「いえ…任務は仕方ないです…」

相「もし次、俺が居なかったら連絡して睡眠薬を飲んで寝て待ってろ。次目覚めた時に、衝動が何倍になってようが全て俺が受け止める」

「っ…でも、」

相「任務後だろうが、仕事が溜まってようが、どんだけ疲れてようが、必ず俺が鎮めてやる」

相澤はにもう一度キスを落とした。

相「わかったな?」

「っはい…」

相「よし」

そう言って、今度は優しい顔で頭をポンポンと撫でてくれた。
相澤の手は大きくて安心する。

そのあと、相澤はいつものようにを部屋まで送ってくれた。
けれど、歩いている間じゅう、胸の鼓動はずっと速いままだった。
ドアの前で「おやすみ」と言われても、その響きが頭から離れなかった。
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