第21章 奪われる自由、歪んだ執着 ※※
おもちゃの電源が入り、ブブ…という振動音が耳に入った。
その瞬間、荼毘はの耳を抑えてキスをする。
荼毘とのキスの音、水音が頭の中で響き渡る。
「んんっっ…っ!!」
なんの前触れもなくそのおもちゃは秘部にあてられた。
初めての感覚。
おかしくなってしまいそうなほどの快感。
なにか大きい波が襲ってくる。
それがなんなのかには分からない。怖い。
ふるふると首を横に振りながら、抗えない快感に身を委ねるしかなかった。
死「イけよ」
「っ!?!?っぁ"…!!!」
その快感はを包み込み、一気に全身を電流が駆け巡ったように、全身を痙攣させた。
「はぁっ…、ぁ………、はぁっ」
目が虚ろになりながらも必死に理性を手繰り寄せる。
ここで力を抜いてしまえば、体の疼きを抑えきれなくなってしまいそうだった。
荼「さっさと堕ちちまえよ」
「い…………や、だ」
死「強情だな。まぁいい、今だけだ」
再度おもちゃを秘部に当てると、荼毘は唇を、死柄木は柔らかく綺麗な双丘の中心を貪った。
その快感に震えながらも必死に耐える。
また波が襲ってくる。
「う"……っ……ぁ……」
腰を浮かせながら絶頂へと昇った。
ぴくぴくと小さな痙攣をしている。
死柄木はそんなの秘部に容赦なく長くうねっているおもちゃをぶち込んだ。
「っい!!っ……た」
メリメリと音を立てて入っていく。
は顔をしかめている。
なかなか入らないおもちゃを抜くと、そこには血が少しだけ着いていた。
荼「おいこいつ…」
死「……本当に純白だったわけだ?俺はてっきりあの教師と…。最高だ、今までで1番気分がいい。3日後、俺がその純白を真っ黒に塗りつぶしてやるからな。愛し合って堕ちるとこまで一緒に堕ちようぜ…」
嬉しそうな死柄木は不敵な笑みを浮かべる。
死「荼毘、ちょっと外す」
そう言い残すと死柄木は部屋を出ていった。