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【ヒロアカ】愛と癒しの代償【R18】

第21章 奪われる自由、歪んだ執着 ※※


死「じゃあ、楽しもうか」

死柄木は上の服を脱いだ。

「い、いや…なに…っ、なんで…」

今から何をされるのか、経験はなかったがなんとなくわかった。
傍に立っている荼毘に目を向けてもこちらを見下ろしているだけだった。

死柄木の指が鎖骨をなぞる。

「んっ…」

ハッとした。

嫌なはずなのに。
なぜ声が出るの?

それに熱い。
体の奥がジンジンして熱い。

そしてどんどん息があがっていく。

「はぁっ…、はぁっ」

死「苦しいだろ?いいぜ、求めろよ」

「ぜっ…たい、に、いや、だ…っ」

死「…その威勢がいつまで続くか見ものだな」

そう言って死柄木はに覆いかぶさり、首元に顔を埋めた。

死「さて、お姫様はどこがお好きなんだろうな?」

耳元に低く狂気を含んだ声が響く。

「んっ…」

たったそれだけなのに声が漏れる。

死「おいなにやってる、お前も来い。最高ランクのごちそうだ」

荼毘は無言での元まで行き、手を握った。

荼「そーだな」

への想いを振り払うかのように、荼毘は白い肌に手を伸ばした。
その手は背中へまわり、締め付けていたものを外す。

荼「さすがだな」
死「おいおい、荼毘早いぜ…。ま、待てなさそうに主張してやがるし、そっちもかわいがってやれ」
荼「命令すんな童貞が」
死「は?黙れ」

2人の言い合いなんか耳に入ってこないくらい、少し触られただけで快感の波が押し寄せてくる。
死柄木と荼毘の唇が肌につたう度、2人の手が肌を撫でる度、の体は熱を持っていった。

「んんっ…んぅ……あぁっ…、んっ」

なるべく声を出さないように必死に唇を噛み締める。

荼「…血が出てんぞ」

荼毘の唇が重なる。

「んんっ…」

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