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【ヒロアカ】愛と癒しの代償【R18】

第19章 変わらない日々、近付く影


雄英は前期課程を終え、ついに夏休みに突入した。

とはいえ教師に休みはない。
も変わらず職員室に顔を出していた。

そんな中、A組の女子たちが元気にやって来た。

八「先生も一緒にプールどうですか!?」
「えっ、いいの!?」
芦「せんせーも水着着てきてね♡」
葉「見たい見たい〜♡」
「えー、普通のしか持ってないよ?」
麗「大人の普通ってどんなのなんやろ…」

廊下の角でその会話を聞いていたのは——峰田だった。

峰(チャァァアンス!先生の水着姿ッ!)

上「おい、顔が邪悪だぞ。何企んでんだよ」
峰「プールだ!明日女子がプール使うんだよ!しかも……先生も来るッ!!!!!」
上「マジか!?俺らも申請出せば行けんじゃね!?」
峰「だが俺たちだけじゃバレる…そうだ、緑谷を巻き込もうぜ!」
上「名案〜〜!!!」

こうして、健全な訓練という名目の下心プロジェクトが始動した。

そして翌日。

まずは女子たちが先にプール入り。
そこへ、髪を高くまとめたが現れる。
Tシャツと短パンのシンプルな格好なのに、普段との違いに女子たちは歓声を上げた。

耳「せんせー髪上げてると大人っぽい!」
蛙「似合ってるわ」
「ありがと!嬉しい!」

プールサイドで楽しそうに遊ぶ生徒たちを見守りながら、は微笑む。

(こうしてみんなが笑ってる姿が一番好きだなぁ)

そこへ、男子が到着。

飯「さん!?ま、まさか先生もご一緒とは…!」
瀬「よっしゃ、めっちゃラッキー!」
尾「びっくりした…けど嬉しいな」
佐「やる気漲るぜ!!!」

と、そこに今回の企画者が遅れて登場。

上「おい峰田…女子はスク水だし先生はTシャツに短パンじゃねぇか………………最高だなおい」
峰「想像が掻き立てられますなぁ…」
緑「ちゃん、なんか、いつもと違って…か、かわいいね!」

「ありがとう出久」

男子は体力強化のためプールを借りているので特訓が始まる。
だが、目線の半分以上は訓練どころではなかった。
女子はワイワイとビーチボールを楽しんで穏やかな時間が流れている。
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