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【ヒロアカ】愛と癒しの代償【R18】

第18章 英雄の物語、嵐の前の静寂 ※微


緑谷につられ、全員で外に出てみる。

切島と爆豪がヴィランアタックというゲームに参加していた。
爆豪は体育祭で優勝したため招待を受けたらしい。
切島はその付き添い。

「鋭児郎に勝己まで!?」

の視線が切島に突き刺さる。

切「!!あそこにいるの先生じゃね!?緑谷もいる…」

爆「あ"!?」

爆豪と目が合うと、傍まで飛んできた。

爆「なんでがデクとここに居んだよ!?」

緑「や、やめようよかっちゃん…」
飯「やめたまえ爆豪君!」

ガミガミと言い合いをしている人たちをみてメリッサが一言。

メ「あの子どうして怒ってるの?」

耳「いつものことです。…先生のことになると余裕なくなるんですよね、みんな」
麗「男の因縁ってやつです」

そこから何故か緑谷もゲームに参加し、なんと2位という成績を残して帰ってきた。

「すごいね出久」

よしよし、と頭を撫でる。

緑「い、いやぁ…」

テレテレ、と満更でもない様子。

爆「クソがぁ……もっかい突き放したらぁ…」

そんな話をしているといきなり氷壁が現れた。

緑「轟くん!」

爆豪を抜かし1位に躍り出た轟に腹を立てた爆豪。
すぐに轟のところまで飛んで行った。

轟「あぁ、爆豪。…!たちも来てるのか」

爆豪がキレ散らかしている。
対して、轟は穏やかな表情でを見つめ微笑んだ。
も微笑み、手を振った。

爆「無視すんな!!」

会場のど真ん中で喧嘩が始まりそうなのを、飯田、緑谷、切島たちが止めに行く。

「はぁ……」

メ「ふふ。すごいですのね、はみんなに愛されて」
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