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【ヒロアカ】愛と癒しの代償【R18】

第18章 英雄の物語、嵐の前の静寂 ※微


八「……あれ? 先生じゃありません?」

振り向くと、少し離れた場所から八百万が手を振っていた。
隣には麗日と耳郎の姿もある。

麗「ほんまに先生や!え、めっちゃ偶然やん!」
耳「先生!こんなところで会えるとは!」

は驚きながらも笑顔を向けた。

「みんな!来てたんだね!!偶然!」

八「はい!ちょうど今、企業展示の方を見終わって、次どこ行こうかって話してたんですの」

メ「じゃあ…お茶でも一緒にどう?」

自然な流れで合流し、少しにぎやかになった一行は、I・アイランド内の人気カフェへと足を運んだ。

広めのテーブルに6人で腰を下ろし、リラックスした雰囲気の中、メニューを広げる。

どれにしようか迷っている時、厨房の方から視線を感じた。
ちら、と見やると、カウンター奥でメニューを持っていた上鳴が、ぴたりと固まっていた。

次の瞬間。

上「ちょっ……まっっ……せっ先生おるーーーーー!!!!????」

店中に響き渡るほどの大声。
その場にいた全員が、一斉に上鳴の方を見た。

「…電気?」

峰「ガチ!?マジで!?先生!?神様ありがとうううう!」

バタバタと飛び出してくる上鳴の後ろから、同じく制服姿の峰田も登場。

上「いやいやいや、ウソでしょ!?先生の女神っぷりが、I・アイランドに降臨!!いや昇天してるのは俺か!!???」

「ちょっと落ち着いて…。でも、なんで2人がここに?」

上「臨時バイトっす!募集してたんで、応募したんすよ!」
峰「休み時間に見学できるし、給料もらえるし、来場したかわいい女の子とステキな出会いがあるかも……と思ってたら!!オイラの女神先生がっ!!!」

すると突然向こうから

飯「何を油売っているんだー!バイトを引き受けた以上、労働に励みたまえーー!!」

また知っている人が増えた。

「天哉!?」

どうやらヒーロー一家のため、招待状をもらったらしい。

ドォン!!!!

緑「なんだっ!?」
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