第42章 ポアロのギタリスト
蘭「あっ、2人は初めましてですよね?
紹介しますね♪
椛さん、
私達のクラスに転校してきた、世良真純ちゃんです。
みんなは世良ちゃんって呼んでます。
世良ちゃん、こちら椛さん。
色々相談に乗ってもらったり、仲良くさせてもらっているお姉さん的存在なの。
料理の先生なんだよ♪」
蘭と園子の後ろから、2人と同じ制服に包まれた、ボーイッシュな女の子が姿を現した。
世良「こんにちは、初めまして!
2人から予々噂は聞いてるよ!
発酵料理の先生って聞いてたから、もっと地味な人なのかと思ってたけど…
中々華やかで派手なお姉さんだな!!」
蘭「なっ!?」
園子「ちょっとw
世良ちゃんw」
安室「ふふっw」
コナン(コイツ…本当言葉たらずと言うか…
直球過ぎるぜ…)ジト目
梓「世良ちゃん!
椛さんは派手じゃなくて、こーゆー系のはオシャレさんって言うのよw」
椛「梓さん、大丈夫w
初めましての生徒さんにも、よく言われるから。
『発酵』って聞くと、アースカラーのナチュラル系の人のイメージが世の中、強いからね。」
梓「椛さん〜!」
椛「こんにちは、初めまして。
結城椛です。よろしくね♪」
世良に向かって挨拶をし、椛は手を差し伸べる。
意図に気付いた世良は、同じように手を差し出すと、2人はしっかり握手した。