第42章 ポアロのギタリスト
梓「これもういっその事、椛さんもポアロで一緒に働いたらどうですか?w」
椛「えっ?
それは流石にちょっと…w
それに、
ポアロには梓さんと安室さんがいれば、十分でしょw」
安室「椛さんと毎日一緒に仕事出来るなんて、嬉しい限りですが…
椛さんの事、待ってる生徒さん達が沢山いますからね。
ポアロで『椛先生』を囲い込むわけには行かないですよ?
梓さん?」
梓「まぁ、確かに。
それはそうですね!」
あらかた今日の試食と、レシピのフィードバックが完了すると、椛はパソコンを広げる。
椛「まだ少し時間があるので、パソコン作業してもいいですか?」
安室「もちろんですよ。
ごゆっくりどうぞ♪」
おかわりの紅茶を彼女に差し出しながら返事をする安室は、和かに微笑んでいた。
暫くすると、来店を知らせるベルが鳴る。
耳馴染みのある声に振り向くと、彼女達も椛の姿に気付く。
園子「椛お姉様!こんにちは♪」
蘭「椛さん!こんにちは!」
椛「園子ちゃん、蘭ちゃん♪
こんにちは。
あっ、コナン君も今日は一緒なんだね。」
そんな見知った顔ぶれの中に、初めましての人物が1人。
目が合うと、蘭が気を使ったのか紹介を始めた。