第41章 親友との縁故
敦子「私たちも篤の幸せを祈ってるからさっ!」
雄二「そうだぞっ!!
人類の半分は女だ!
次、行ってみよ〜!
今日は都内に戻って車置いたら、飲み明かすぞ!?」
篤「それはお前が単に、酒が飲みたいだけだろw」
雄二「まぁ、それも一理あるw」
篤「ったくも〜w」
敦子「私も気の済むまで付き合うよ。」
加奈「私も〜!」
篤「全くお前らまで…
ありがとな♪」
持つべきものは友人とはこの事だろう。
篤たちの車は賑やかに、そして楽しく帰路に向かって行った。
椛「安室さん…
迎えに来てくれたことは嬉しいのだけど…
昨晩、殆ど寝てないんじゃないの?
体調は大丈夫?」
2人きりの車内で、椛は本当は1番気になっていた事を、いの一番に安室に尋ねた。
安室「確かにあまり睡眠は取れてないですが、ちゃんと椛さんを送り届けるだけの体力は十分ありますよ。
安心してください。
安全運転で向かいますから。」
椛(この人は本当に…全くもう…)
これ以上この話を続けても、きっと気を遣わせない様に上手くはぐらかされると思い…
それ以上深く追求するのをやめた椛。
その代わりに話すべき事を話そうと、口を開いた。